ダーウィンズゲーム

【ダーウィンズゲーム/ネタバレ感想】第11話 血盟(サンセットレーベンズ)

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最・終・回!

11話だったのでてっきり、次でおしまいだと思ってたら……、タイトルを見たら最終回でした。

バンダ君との戦いから、花屋、エイスと続いたカナメの戦いも、ひとまず、今回で最終回なんですね……。

前回でシノヅカ君が箱詰めされて、カナメが覚醒して……、というわけで、今回はOPなしのぶっ飛ばし回でした。

アニメでOPがないと、「あ。盛り上がり回なんだな!!」って思います。

別名、カナメの本気モード回! ともいいますね。

この手のデスゲームって、主人公が一般人だった場合、「どうやってデスゲームを受け入れるのか? 積極的にゲームに参加していくのか?」ってものすごく重要な要素だと思ってるんですけど。

あんまり中途半端な理由だとしっくりこないし、逆に最初からノリノリだと、デスゲームに一般人が巻き込まれる面白みもないし……。

ストーリーが盛り上がるかどうかも、主人公の動機付けにかかってるし。

というわけで、カナメがどんなふうに成長していくかは楽しみ要素のひとつだったんですけど。

うわぁ……………………。

ここまで追い込むかぁ、ってレベルで追い込まれて追い込まれて覚醒したので、半端加減がなくて満足です。

ダーウィンズゲームって、本当に退場することに価値がある(ストーリーが変わる)キャラの最期の描き方ってすごいのな。えげつないし残酷だし。

箱詰めされたシノヅカ君に、ほんのちょっとだけ希望を与えて、すぐさま絶望に叩き落すとか……、さすがです。

もとより戦闘センスはあっても、一般人としてのモラルがあるからこそ戦いに迷っていたカナメを覚醒させるためだけの舞台としては、エイス戦って重要だったんですね……。

で。ストーリー的に考えると、カナメの覚醒のために登場してた感が強い、ワンですが。

ここにきて、「え? こんなに小物なの?」って唖然とする感じの、ワンの小物感よ……。

カナメと敵対して、カナメの友達を箱詰めにしてる時点で、ワンの生存はありえないとは思ったので、気になるのは、あとはどんな風に退場していくのか? だったんですけど。

もうちょっと、カナメを精神的に追い詰めた悪の権化的なあくどさで君臨してくれてもよかったかも。

一気に小物感全開になってしまって、ちょっと「えーーーーー……」でした。

四肢を切り飛ばされたらあんな風に弱気になるのもわからなくはないけど、今までの横暴ぶりがあるから、一気にあんなに弱気になると、「い、いや! あともう少し! あともう少しだから暴君のまま散ってくれ!!」ってなりますね……。

まあ、形勢が逆転するとすぐに弱気になって小物感が半端なくなるのがワンの本来の器の狭さを表してるのかも……。

今回はシュカちゃんの女王様っぷりがかなりこわかったです……。

というわけで、ダーウィンズゲーム完走しました!!

臓物や断面の描写はなし。血やちぎれ飛ぶ体の一部の描写がえげつなく演出されてる作品でしたが、主人公のカナメがダーウィンズゲームに本格的に参戦するまでの様子が描かれていて、面白かったです。

学校の友達を全員失ったカナメがこれからどうするのか……。こうご期待! ですかね。

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