文豪とアルケミスト

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~】第2話のあらすじ+感想ネタバレ。安吾―、早く正気に戻ってー!

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【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第2話のあらすじ

その男は知らされる。自身が転生した文豪であり、過去の文豪を元に形作られた魂のような存在であること、それゆえに本の中に入り込み、侵蝕者と戦う潜書ができることを。今侵蝕されている本、「桜の森の満開の下」へと潜書した男は、脳裏にしだれ桜が焼き付いたまま、闇の中へと落ちていく。草原で目覚めた男は、若い女に遭遇し、都へと同行することに。だが都に着いた時、男には想像を絶する出会いと惨劇が待ち構えていた……。

アニメ「文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~」公式サイト引用

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第2話のネタバレ感想

ブログ管理人うめさくのツッコミや叫びは、我々が担当します!

「うめさくの叫びなんていらない! ネタバレだけが見たいんだ!!」って場合は、私たちをすっ飛ばしてくださいねー。

今回はちょっと多めに叫んでるかも、です。

本の牢獄のような場所

歯車の天井、その下の階段を息も絶え絶えに上り続ける太宰。

それを見つめる、中原中也と徳田秋声。

出口がまったく見つからないことに絶望して、「もう嫌だ。ここから飛び降りて死んでやる」とわめく太宰をはやし立てながら、太宰に盃を投げつける中也。

さくさくっと新しい文豪たちが登場ですねー。

太宰君が飛び降りようとしてるのに、ほぼ誰も(徳田君以外)心配してないっていうね……?

でも、後々の「魂だけの存在」っていうのを聞くと、心配するだけ意味ないからって感じなのかも。

盃がヒットして上の階から落下する太宰。

痛みに叫ぶ太宰に、現れたネコが「魂だけの存在が死ぬわけなかろう」と呆れるのだった。

出口がない図書館とアルケミスト

結果的に、この場所(図書館)には出口がないことが判明する。

「実際、出口ないの? ここ」と尋ねる太宰に、わからないと言いながらも肯定する中也と島崎。

あんたらも同じように落っこちてたんかーい!!!! っていうね……?

みんなやってるんだろうか。今回は中也と島崎さんだけだったけど。

みんな「拝啓、××サマ」ってやってたら、めっちゃおもしろいよね……??

ふたりとも出口を探して、太宰のように上の階から落ちる経験をしていた。

そんな彼らにネコは、「出口はない、あったとしてもお前たちには行き場所などない」と告げる。

ここに文豪たちはいわば、過去の文豪をもとに形作られた魂のような存在であり、魂だけの文豪が人の形を保っていられるのは、この空間(図書館)だけ。

実体のない魂ゆえに、本の中に入り込む潜書もできるのだと。

図書館の設定キタ!!!

まさか、文豪が図書館から出れないと来るとは……、ちょっとびっくり。

ゲーム中だと、案外さくっと図書館の外に出てるイメージがありますもんね……?

アニメ化するにあたって設定が変わってる可能性もあるけど。

転生されたはいいけど外には出れなくて、潜書する以外やることがない図書館って……、地味にディストピア感がしない……??

それを聞いた太宰は、「中也たちも、俺みたいに本の中から助けられてここに来たんじゃないの?」と尋ねるが、中也たちは転生という形で直接ここに呼ばれたのだと教えられる。

そして呼んだのが、アルケミストだと。

姿を見せた芥川と、ピリピリした雰囲気を出す島崎。

島崎は芥川に内面について聞こうとするが、そっけなくあしらわれてしまい、「僕は嫌われているようだから退散するよ」と、部屋を出ていく。

アルケミストについて再び話し出すネコ。

アルケミストとは、侵蝕者に対抗するために文豪を転生させ、その魂の居場所として図書館を形成している理。侵蝕者に対抗するための存在。

ここ、微妙に言い回しが気になる……。

「理」なんだよね。ゲーム中だったら、「プレイヤー」なんだけど。

プレイヤーの存在を排した世界かな? って思うけど、「理」って言われると、なんか無機質っぽい感じがしませんかね……?

死んでたりして?

否定できん……。

芥川は、自分のために侵蝕者と戦うと告げるのだった。

織田作との再会

窓から外を眺める太宰と芥川。

「ここからは星も見えるのに」と、外の世界と繋がっていないことに驚く太宰。

そんな太宰に、「見えている世界がすべて繋がっていると思い込むのは、むしろ傲慢なことだよ」と告げる芥川。

芥川は、「自身に作家芥川龍之介としての記憶がない」「原因が分からないから芥川龍之介を知る文豪を助け出せば、自分のことを思い出すきっかけになるだろう」という。

記憶がないって、メロスの中にいた太宰君と同じ状況なわけですが……。

もしかして、芥川先生の本がほとんど侵食されてて、この文アニの世界そのものが芥川先生の本の中だったりしてー。

いや、マジでありえそうかなって思ってるから、それ。

アルケミストの代弁者が犬じゃなくてよかった、と笑い合うふたり。

そこにノイズが走り、潜書から誰かが帰ってきたことを知らせるのだった。

芥川と太宰が駆けつけると、そこには一人の男が倒れていた。

「なんや、ずいぶん懐かしい声やな」とつぶやく男に、太宰は彼が織田作之助だと気づく。

太宰君、三つ編み美人な兄ちゃんが、織田作だってすぐに気づいたわけですけど。

それでいうと織田作も、「懐かしい声」って言ってるんですよね。

姿が変わっても、知り合いだったりするとわかるのかな?

補修室にて、眠る織田作の周囲に集まる文豪たち。

「助かるんだよな?」と聞く太宰に、わからないと返事をするネコ。

太宰は憤るものの、魂だけの存在であっても、本の中で受けた傷は別なのだと教えられる。

侵蝕者は文豪の魂そのものを破壊する力を有している。

故に、潜書中に受けた傷は体に刻み込まれ、致命傷を受ければ、死ぬ可能性もあるのだという。

「だったらなんで、そんな場所にひとりで行かせた。織田作一人で」と、食って掛かる太宰。

実は、潜書できるのは、侵蝕された本に呼ばれた文豪だけ。今回でいえば、それは織田作之助ひとりだったと教えられる。

いま侵食されている本は、「桜の森の満開の下」。作者は坂口安吾。

この時点で潜書できる可能性のあるふたり、芥川と太宰のふたりが潜書を試みることになった。

桜の森の満開の下へ

桜の森の満開の下を前にして、「すべてのページが黒く染まった時に、この本は完全に世界から消えてしまう」と説明するネコ。

潜書する資格があった芥川と太宰は、ともに本の中に入り込むことに成功するが、運悪く離れ離れになってしまう。

「潜書するには並々ならぬ集中力を要する、しっかり説明しておくべきだったか」と後悔する芥川だったが、気を取り直して歩きだす。

芥川先生!! それ、先に言っといて!!

お茶目すぎやしませんかね……。芥川先生…………。

一方太宰は、満開の桜の下で目を覚ます。桜から逃げ出そうとし、突如落下してしまう。

親方! 空から太宰君が!!!!!!!

落下した先で女性と出会った太宰は、一緒に都まで行くことになった。

道中、なぜあんなところにいたのかと尋ねられた太宰は、桜が怖くなったことを告げる。

すると女性から、満開の桜の下を通ると、誰もが気が振れてしまうこと、だから皆、桜の木から逃げるように必死に走るのだと、教えられる。

その頃、市場にいた芥川はひとりの女とぶつかる。

緑色のかんざしを見ていた彼女に、芥川は赤い色のかんざしを差し出すのだった。

一方、芥川と太宰が潜書した後の図書館。

廊下を歩いていた徳田は、補修室のほうから大きな物音がしたのに気づく。

駆けつけてみれば、ベッドから落ちた織田作の姿。

まだ潜書しようとする織田作に、「ここは芥川と太宰に任せるのだ」と告げるネコ。

しかし織田作は、「あかんのんや。いまの安吾は。いまの安吾は危険すぎる」と答えるのだった。

そして女性とともに都についた太宰は、女性から一晩の宿を提案される。

喜んで受け入れる太宰。

しかし、女性は太宰の目の前で首をはねられてしまう。

次々に切り殺される女性のお供だった男達。

凄惨たる光景のなか、太宰は一人たたずむ男――坂口安吾――に、気づく。

安吾ぉぉぉぉぉ!!!!!

てっきり、ちょろっと出てくるだけだと思ってたから……、ここで出てくるとは思ってなかったわ……。

というか、安吾さん、強すぎでしてね……?

自分の本の中で戦ってる(メロスの時の太宰君みたいな補正)が入ってるとしても、強いですよね……。

安吾が振り下ろす刀を鎌で防ぐ太宰、しかし安吾の勢いに押されて鎌をはじかれてしまう。

無防備になった太宰に、安吾は刀を振り上げるのだった。

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第2話の作画/ストーリーについての感想

第1話の時は駆け足気味だった説明も、第2話になると落ち着いてきたといいますか……。

説明は第1話とあまり変わらない量なんでは? と思うけど、「あれ、なんか説明口調っぽいなぁ?」という印象は少なめ。

というわけで、文豪たちが暮らしてる「図書館」についての説明があったわけでして!

ゲームだと、このあたりの説明がほとんどないけど……、アニメだと「文豪は図書館から出られない」設定になってるのか……。

外に出るためにひたすら階段をのぼったり、柱をよじ登る文豪たち……。なんか、シュールですね……(内容的にはギャグなんですが)

で、芥川先生、記憶喪失なのか……。

いわば、走れメロスの中にいたときの太宰君みたいな感じなんですけど。

これって実は、「文アニの世界そのものが、実は芥川龍之介の本(浄化されてない)の中の世界。だから芥川龍之介は自分のことが分からない」なんて、落ちはないですよね……?

個人的に安吾の本の中に芥川先生が入れる理由が、思いつかないので……、でも、だとしたら怖いな……。

でも、今回の第2話の桜の森の満開の下が前後構成になってるのは、ありがたい心。

どうしても第1話の走れメロスは、アニメの主役(太宰君)を転生させるために、無理を通して突っ走った感がしたので。

第2話からは腰を据えて説明してるなぁって雰囲気です。

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第2話のキャラクター/声優についての感想

安吾、登場!!!!

第2話のタイトルが「桜の森の満開の下」だった時点で、「あ。安吾の回か!」だったんですけど。

前編と後編に分かれてたので、前編での安吾の出番は少しだけかな……。後編でいっぱい出てくれるだろうから、我慢かな……。って思ってたんですけど。

めっちゃ、出てた。

めっちゃ、戦ってた。

しかも、太宰君と!!!!

しかも織田作が「今の安吾は危険すぎる」と言ってる以上、織田作をあそこまで戦闘不能にさせたのは、安吾……なんですよね……?

うわぁ……、どーなるんだろ……。

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第2話の感想まとめ

  • 文アニの図書館設定が出てきたけど、軽くディストピア感がする……。
  • 親交のある文豪同氏は、声とか顔を見れば相手が分かるっぽい!
  • 安吾ぉぉぉぉ!!!!!!

というわけで、第2話視聴しました。

もうね……、AパートからBパートへの落差が大きすぎて、しんどいというね……?

しかもあの調子だと、織田作をぎたぎたにやったのは安吾だろうし。

安吾、無事に転生できたら、太宰君と織田作に怒られてから、抱きしめてもらえばいいんだよ……。

公式サイトに掲載されてる第3話のあらすじを読んだ後に、OPの一人残される安吾を見てると、思うわけでして。

安吾が桜の森の満開の下に捕らわれた理由って、「孤独を恐れているから」なんじゃないかな。と。

史実の文学的にそれが正しいかはわからないんですけど、文アニ的にはそんな感じなのかな。

安吾が、中也とか織田作とか太宰君に先に逝かれて、その結果一人になって孤独になって。

その孤独を桜の森の満開の下の女に付け込まれて、本の中に捕らわれているんだとしたら……、早く助けてあげてくれ……。太宰君……。

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