文豪とアルケミスト

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車~】第7話のあらすじ+感想ネタバレ|志賀さぁぁぁぁん!!!!!

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その男は描く。都一の絵の腕前をもつが、外見と傲慢な態度から、都の人々に忌み嫌われていた。実際に目にしたものしか描くことができず、凄惨な描写のために弟子を傷めつけることもあるという。そんな男だが、娘にはたいそう愛情を注いでいた。幸せそうに暮らしていた男だが、ある日突然、大殿に娘を奪われてしまう。娘を取り戻すためには、大殿から命ぜられた「地獄の様」を屏風に描かなければならない。空白の部分を埋めるための題材とは……。

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【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第7話の感想ネタバレ

うめさく
うめさく

ここから先のうめさくのネタバレツッコミは、私たちが担当します!

「ツッコミなんていらない! 感想が読めればそれでOK!!」というそこのあなたは、私たちをすっ飛ばして読んでくださいねー。

それではレッツゴー!!

地獄変。芥川龍之介の中期の傑作と言われている作品。
平安中期、都には良秀という絵仏師がいた。

腕は立つが外見と傲慢な態度から忌み嫌われた男だったが、娘はたいそうかわいがり愛情を注いでいた。

ある日大殿が良秀に地獄絵の屏風を描くように命じる。
見たものしか描けない良秀は弟子を痛めつけたりしながらも屏風を描こうとするが、屏風の中心に描く地獄の業火に焼かれる女の姿だけは、どうしても描くことができなかった。
しばらくして大殿は良秀を呼び出すが、そこにいたのは車に閉じ込められた娘の姿だった。
良秀は炎に包まれる娘を助けようとせず、その様子を見続けていた。

そうして出来上がった地獄絵はそれはたいそうな出来前だったという――。

その地獄変に、図書館にいる文豪全員が潜書できずにいた。

うめさく
うめさく

先週、「誰が潜書できるんだろ。志賀さんかな? 太宰君かな?」って言ってたけど、まさかの全員NGだとは思わなかったわ……。

というか、そんな事態もあるんですね。

うめさく
うめさく

ゲームでの本には誰でも潜書できるのって、みんな強引に潜書してるからだったりして?

ふつうは侵蝕された本が文豪を呼ぶことで、潜書が可能になる。
それができないとなると、本が侵蝕されて消されるのを邪魔してほしくないのだと言う志賀。

徳田は「そんなことがありえるのか」と驚くが、志賀は地獄変の主人公には芥川龍之介の小説や芸術に関する理想が反映されていると答える。
生活と芸術を切り離し、描くこと、芸術至上主義、芥川龍之介はそんな理想に憧れたものの挫折し、それまでの作品を否定していた。

以前に芥川龍之介と、親友の谷崎潤一郎との対談でも、物語に劇的な物語性など必要なのだろうかと芥川龍之介は言っていた。
そして、自分の作品を否定するのが、そんなに悪いことなのか。とも。

そんな芥川を、「ぶれている」と評価する島崎。

駆け出す太宰。

うめさく
うめさく

文アニは、文豪とかエピソードを知らなくても楽しめるのがポイントだと思ってるんですけど、今回はある程度、芥川龍之介について知ってたほうが面白いかも? と思ったり。

志賀さんの話、聞いてるようでわからない部分もありましたしね……。

うめさく
うめさく

文アニの芥川龍之介の解釈はこんな感じ!! ってことかな?

潜書できない本の中へ

侵蝕される地獄変を見つめるネコ。
転生した作家の本が侵蝕され、作家が飲み込まれるのは、初めてのケースだった。

それほど侵蝕者の力が強大だということか、と推測するネコのそばに太宰がやってくる。

無理にでも潜書しようとする太宰を止めるネコ。

本に呼ばれた文豪しか潜書できないと諭すネコに、そんなことは分からないだろうと、太宰は再度潜書を試みる。
太宰の手が侵蝕されようとした時、駆けつけた志賀も地獄変に手を伸ばすのだった。

うめさく
うめさく

おお!! 共闘!!!

これまでいがみ合ってたふたりが、目的のために一緒に戦うのっていいですよね!!

アルケミストの石が光り、太宰と志賀が目を開けると、そこは異様な無重力空間だった。
そこに現れた芥川は太宰と志賀を頑固と評しながらも、「だったら頼むよ、僕の本を」と告げる。

手を差し出してきた芥川に触れる太宰と志賀。
すると光が溢れ、次に気づいた時には地獄変の本の中だった。

太宰と志賀は、物語の主人公である良秀になった芥川龍之介を見かける。

うめさく
うめさく

みすぼらしいっていう、言葉の意味を辞書で引いてほしい。

芥川先生の見た目をしてる時点で、みすぼらしいっていう言葉は似合わない気が……。

この物語を本来の結末まで導くことができれば、本は救える。
覚悟を決める太宰に、志賀はお手並み拝見といこうとかと言って、立ち去っていく。

絵仏師の弟子に

夜、食事をする良秀の元を訊ねる太宰。
絵仏師として弟子にしてほしいと懇願し、娘の取り計らいでどうにか弟子になることに成功した太宰は、良秀と行動を共にする。

ゆるやかな日常が続く物語に違和感を感じた太宰は、物語の展開が止められていると察して、大殿にとりついた侵蝕者を倒しに行くが逃げられてしまう。

うめさく
うめさく

なんていうか、第一話の走れメロスとは立ち位置が逆なんですよね。

芥川先生が太宰君を助ける第一話と、太宰君が芥川先生を助けようとする第七話と。

うめさく
うめさく

他にも、走れメロスは最終的にはハッピーエンドだけど。地獄変は悲劇だし……、なんか対比がすごいなぁって思うわけでして。

走れメロスの時は、純粋に太宰君を応援してればよかったけど。こっちは、良秀と娘さんが不幸な目に合うのを見守ってるわけですしね……。

一方、良秀のもとを訪れる志賀。
筋がない平穏な生活、芥川龍之介が書きたかったのはこういう物語だったのかもしれない。

志賀は良秀に剣を振り上げるのだった。

志賀の剣から間一髪のところで良秀を守る太宰。

芥川龍之介の本を批判していた志賀が潜書してきたことに違和感を感じていた太宰は、志賀が芥川龍之介の本を消す気ではないかと問い詰める。
志賀は芥川が晩年自分の過去の作品を嫌悪していたこと、地獄変はまさに芥川龍之介が自分を食いつぶすために生み出した呪いみたいなものだ、と告げる。

そんな志賀を見て、太宰は「この本は俺が守る」と宣言するのだった。

本来あるべき物語へ……

娘と離れ離れにさせられる良秀。
そして物語通りに、大殿に地獄絵を描くように命じられた良秀だったが、やはり地獄の業火に焼かれる女が描けなかった。
大殿に描けないことを告げる良秀だったが、そんな良秀に大殿は娘を焼き殺す様を見せつけようとする。

うめさく
うめさく

今回、唯一のギャグシーン……でしたね……。

正直、太宰君が良秀の弟子になった時点で、「え? 地獄変を描くために弟子を痛めつけたって言ってなかった? 気のせい??」って思った人、めっちゃいるんでは??

うめさく
うめさく

安定のギャグシーンでした!

地獄変の物語とは異なり、娘を助ける良秀。
太宰は逃げる親子の前に立ちふさがる。

娘の姿から正体を現した侵蝕者と戦う太宰。
侵蝕者に燃やされかけた瞬間、太宰を助けたのは志賀だった。

うめさく
うめさく

ここから先の志賀さんのパートは、正直見てて、「あー。この人、芥川先生のこと大好きなんだなぁ」ってわかって、胸が痛かった。太宰君とはベクトルが違う、芥川先生に対する愛情っていうか、優しさっていうか……。

むしろ、作家全員に対する愛情みたいな?

うめさく
うめさく

特に、作家なんてそんなもんだ的に話す内容がね。マジでそれな?! って感じだったので、この志賀さん、めっちゃ好きかもしれない。

太宰と志賀の猛攻により勢いを失くす侵蝕者。
それでもなお逃げようとする侵蝕者を羽交い絞めにする志賀は、炎の中で良秀によく見ていろと叫び、炎の中に消えていくのだった。

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第7話の作画/ストーリーについての感想

とりあえず、叫ばせてほしい。

志賀ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

い、いや、最初から覚悟してたと言えばしてた! 
ゲーム内に絶筆っていう死亡フラグがある以上、アニメでそれをしないっていう保証はないし、するかもしれないなぁ、とは思ってた! 

でもまさか志賀が死ぬとは思ってなかった!!!!!!

誰かが絶筆するなんて、想像してなかった!!!!!!

…………というわけで、見終わった後の放心状態は……、お察しの通りですよ……。

地獄変の後編は、なんていうか芥川先生に対する志賀の想いにあふれていましたね……。

私、ほとんど志賀さんのことを知らないので、今回の地獄変後編ではじめて志賀さんに触れたようなものなんですけど……、志賀さんの「いろいろあるし大変だけど、お前はお前のままでいいだろ」的な、なんというか優しさというか、すごかった。

はじめて触れた文アルが文アニで、もし第7話だったら、志賀さん、一番好きになってたかもしれない……。志賀さん……。

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第7話のキャラクター/声優についての感想

というわけで、ほとんど志賀さんに持っていかれた第7話でしたが!

第7話で新しい文豪出てきましたけど、谷崎さんがちょこっとだけ……。

谷崎さんは文アルのキャストにも載ってるから、まだまだ出番があるだろうけど、まだまだ先なのかな。

【アニメ 文豪とアルケミスト~審判ノ歯車】第7話の感想まとめ

  • 志賀さん!
  • 志賀さぁぁぁぁん!!!!

というわけで、第7話視聴しました。

………………、志賀さん…………。
まさか、ここで志賀さんに心を奪われるとは……、思ってなかった……。

これまでの感想を読んでくださってる方ならお察し案件ですが、私は無頼派が好きなので、志賀さんにはあんまり興味がなかったんですけど……。志賀さん……。

貴方のことがもっと知りたい。
どんな人なのか、知りたい。
これから自分の図書館(ゲームの)に行って、志賀さんとおしゃべりしたい。

なんか、そんな気持ちにさせられる第7話でした。
いろんな意味で衝撃的でしたよ……。

まさか、志賀さんが絶筆するとは思ってなかったので……。
これまでずっと絶筆ありな雰囲気じゃなかったから、油断していたっていうのもあるんだろうけど。まさか、志賀さんがいなくなるなんて。
今回の話も、誰が芥川先生の本に入れるのかなぁ、とか楽しく想像していたわけでして……。まさか志賀さんが絶筆するなんて……。

地獄変だから、芥川先生がメインのはずなんですけど、個人的にはめっちゃ志賀さんがすべてを持っていきました。

ちょっと言葉が出ない。
最期の志賀さんのシーンがすごくて、「ああああ……」って頭を抱えたい。

え。これで志賀さんの出番が終わりってことはないですよね? 話の後半で武者さんの本が侵蝕されて志賀さん再登場!! とか、本当に期待していいですよね?!

しかも、この第7話からまた文アニは1か月お預けなわけでして……。マジかぁ……。

という感じで、現在魂は完全に志賀さんに持っていかれてるわけなんですけど。

第7話の最後で、硝子越しの芥川先生の姿が侵蝕者めいてたりして。
今後の展開がめっちゃ楽しみな第7話でした!!!!! (何度も言うけど、これで1か月お預けとかマジで鬼畜の所業ではないかと思う)

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