●ブログ管理人が初見で1話を見た感想です。
●1話を見るにあたって、事前情報はほとんど入れていません。(原作ありの作品にかぎり、事前にその原作を読んでいる場合があります)
●原作や事前情報を知っていれば分かることも、疑問として書いてる場合がありますのでご了承ください。
●内容によっては批判多めになりますが、あくまでも一個人が見た感想であり、私の感想と貴方の感想は違って当然です。
●「作品をこんな感じに見てる人もいるんだ」ぐらいに思ってくださると助かります。
どうも、花邑です。
というわけで、没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみたの感想です。
……、作画、変、だよね……?
子安さんの役の人が出てくるまではなんとなく見れたんですが、子安さんの役の人が出てきてからの森の背景とキャラのバランスとか、そこらへんが気になってくると、なんか話に集中できずにそのまま1話終了。
映像好きの私からすると、映像でひっかかり、なおかつ1話を見終わった時点でそこまでワクワクする展開もなく、感想を書くために思い返している最中でも「…………、んー?」となってるですよねぇ。
唯一、異世界転生ものだと前世の死ぬシーンがあるのがテンプレのなかで、一切前世の描写がない(のでどういう人間だったのか分からない、前提となる知識量が分からない)のが新鮮といえば新鮮だったけど、この新鮮……、必要なのかな……?(他の異世界転生系との区別として役立つほうの新鮮なのかな)
2話目以降はこのまま長男との対立かなぁー、とか。
産まれた末妹とのいちゃラブかなぁー、とか。
そもそもこんな有能な息子を親父が手放すのか? とか。
色々想像するんだけど、やっぱりそこまで2話目を見たい気持ちにならず。(そもそも異世界転生ものってあまりに供給されすぎててもう面白味がなくなってきてるんでは? と思うんですけど。まだまだ制作するつもりなのかな)