知っていないと危ない? ICカードステッカーの正しい使い方!

アニメグッズ界ではそろそろ新たな定番グッズとなりそうなICカードステッカーですが、ICカードに貼るステッカーという触れ込みなのに実はICカードに貼っちゃいけないのをご存知の方は意外と少なかったりします。

 

ICカードステッカーをICカードに貼ってはいけない理由:そもそもICカードにシールを貼る事自体を禁止している会社がある。

マジか?! って感じですが、マジです。

たとえばPASMOは利用者の目につきやすい利用案内やサイトで「シールを貼らないでください」と明記していますし、Suicaも「ご使用は控えていただきたい」と公式にコメントを出しています。

ちなみにJR東海のICカード「TOICA」だと「約款の規定によりTOICAが無効となる場合があります」とまで案内しているので、やっぱり使用しないのが一番です。

 

ICカードステッカーをICカードに貼ってはいけない理由:チャージの時にシールが差し込み口に詰まることがある。

差し込み口にシールが詰まってしまうとせっかくのICカードステッカーが台無しになりますし、機械そのものの修理にも時間がかかります。他の乗客や駅員さんへの迷惑になるのは必至です。

もちろんそうならないために機械の差し込み口にカードを通すたびにステッカーを剥がすという方法も取れなくはないですが、ぶっちゃけすごい手間ですね。

しかもICステッカーもシールみたいなものなので、剥がしたり貼ったりしているうちに粘着力が弱まって使い物にならなくなる心配もあります。

つまり貼るメリットが利用者にもICカードにもないんです。

ただ差し込み口の問題はICカードをケースに入れたままチャージできる機械を利用すれば、一応クリアできます。やはりこのステッカーを貼る貼らないでの一番の問題は「ICカードを発行している会社がICカードステッカーに対して否定的である」ってところでしょうか。

 

じゃあ、ICカードステッカーってどうやって使えばいいの? というと……

一番無難な方法はICカードにこだわらず、邪魔にならない場所に貼って楽しむことです。

パソコンの表面やスマホなどなど……、ステッカーを貼れそうなところは意外とたくさんあります。ちなみにICカードに貼れなくても、ICカードを入れるケースに貼って楽しむという方法なら誰の迷惑にもなりません。

ICカードに貼れると思ってステッカーを買ったのに他のところに貼って満足するなんて無理!!! って場合は、まず公式でステッカーやシール貼りを禁止していないICカードを探すほかありません。私は見つけられていないのですが、地道に探せば存在するかもしれません。

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