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アニメ

2024年冬アニメ1話マラソン 4作目|ぽんのみち【感想】

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*アニメ1話マラソンについて*

●ブログ管理人の私が初見で1話を見た感想です。
●1話を見るにあたって、事前情報はほとんど入れていません。(原作ありの作品にかぎり、事前にその原作を読んでいる場合があります)

●原作や事前情報を知っていれば分かることも、疑問として書いてる場合がありますのでご了承ください。

●内容によっては批判多めになりますが、あくまでも一個人が見た感想であり、私の感想と貴方の感想は違って当然です。
●「作品をこんな感じに見てる人もいるんだ」ぐらいに思ってくださると助かります。

どうも、梅之です。

というわけで、2024年冬アニメ1話マラソン4作品目は、ぽんのみちです。

麻雀アニメ!!!!

正直これだけで敷居が高い。
麻雀か……、麻雀かぁ……。賭け事かぁー。

ぶっちゃけ、梅之は麻雀をまったく知りません。
やり方も知らなければ、どんなものかも知りません。
むろん雀荘にいった経験もなし。
まあ、あんまりよろしくない印象のほうが強い(すまん)。

というわけで、最初に「雀荘をたまり場にしていいよ」という展開になったときに、「え。女の子が雀荘をたまり場にしていいの?!倫理観的にいいの?!」となってました。まあ、そのぐらいの認識なんですよ……。はい。

というわけで、このアニメの面白さはほとんど分からないと思うんですけど。
その点を踏まえて思うのは。

女の子がかわいい(萌えとかエロいとかではなく、健全な方向でかわいい)。
雰囲気が好き(見てて抵抗感がある感じじゃない)。
麻雀や雀荘を知らなくても置いてけぼりにあうような感じではないので、見やすそう(これは1話を見る限りなので、見てるうちに置いてかれる可能性はあると思う)
女の子がかわいい(大事)
賭け事はしない(めっちゃ大事)

なので、結構楽しめそうなアニメなんでは? という気持ち。

私が麻雀に抱いてるイメージはまったくなくて、女の子達がキャッキャしながらゲームとしての麻雀を楽しむアニメって感じ。

2話3話と続いて継続するかは分からないけど。
麻雀のことを何も知らない私が見て興味をもったので、「麻雀を知らない層でも楽しめそうなアニメ」としていい線をいってると思う。

梅之としては、頭を空っぽにしてノリと雰囲気を楽しむほのぼのアニメだと思ってるんですが。
麻雀の知識がある人からすると、頭を使うアニメなのかも?

というわけで、ごちそう様でした。
梅之でした。

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